![]() |
| トップ│レポート│資格試験│旅の記録│リンク集│掲示板│ブログ ■レポート>>自然環境│エネルギー│まちづくり│ライフスタイル |
[ライフスタイル]
・スローライフ ・コミュニティの崩壊 |
■コミュニティの崩壊(L301) | 更新日:2005/05/06 | |
| なぜ、ライフスタイルのテーマの中にコミュニティか。 それは私達の生活の中から昔ながらのコミュニティが失われ、それが原因で様々な問題が生じていると言われており、「まちづくり」を含め各方面で見直されてきていることがあったため、ライフスタイルを見直すひとつのネタとして取り上げてみようと思ったからです。 1.コミュニティとは まず「コミュニティとは何か。」ということで、「goo辞書」を使って調べてみました。色々出てきましたが、一般に「一定の地域の一括り」のことを指します。今この「コミュニティ」が、「まちづくり」に限らず様々な面で見直されてきています。
2.コミュニティの崩壊(要因と問題点) 人、物、情報の交流が、地域内から地域間、都市間、全国、さらに世界へと発展していくと同時に、私達の感性は団体よりも個を重視する傾向に移行し、個人の自立心の向上、核家族化の進行等により、個人のプライバシーがより一層尊重されるようになってきました。これにより、昔ながらの地縁的なつながりが失われ、特に都市部において面倒な人間関係を避け、コミュニティと距離を置いて暮らすことが顕著になってきています。転勤や大学等への進学により住み慣れた地域、生まれ育った地域を離れ、期限付きで他の地域に住む人も多いと思います。大学4年間の一人暮らしではその地域に目を向けることは少ないでしょうし、3年程度で転勤していく転勤族にとっては、それぞれ住む地域は特別愛着がわくものでもないかもしれません。こうした社会構造自体も人間関係の閉鎖性を助長している一因のような気がします。またインターネットやコンビニエンスストアなど情報・物流の高度化により、地域や人との交流が必要なくなってきていることも一因として挙げられるでしょう。 ただ、こうした昔ながらのコミュニティが崩壊してきていることで、人間関係が一層閉鎖的になり、ひきこもり等が助長され、現在多発している狂的犯罪等に結びつく重要な問題として挙げられています。 特に問題視されているのが、子供の成長への影響です。子供はその成長過程で多くの人と交流することにより、様々なことを学びますが、閉鎖的な人間関係によりその交流の幅が狭くなります。当然そうした環境で育てばより閉鎖的な人間に成長します。昔ながらのコミュニティでの人との交流は、そういった人を育てる力を持っていました。
|
|||
| Copyright (C) 1999-2006 Caravan All Rights Reserved. | |||