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[エネルギー]
・原子力発電の問題・課題 ・原子力発電の経済性 ・電力需要量 ・原発事故による風評被害 代替エネルギー ・代替エネルギーへの転換 ・風力発電 ・バイオマスエネルギー 海外の取組み ・世界の原子力発電政策 ・デンマークの事例 |
■風力発電(E202) | 更新日:2005/05/06 | |
| 風力エネルギーはドイツ、デンマーク等欧州各国で盛んに採用されてきてる自然エネルギーのひとつです。日本でも発電総量は少ないものの多くの自治体で風力発電所(ウィンドファーム)が建設されるようになってきており、徐々にその数を増やしてきています。 具体的な建設箇所については、下記のサイトで紹介されています。 ◆バイクで見に行く日本の風力発電現場 ◆風力発電ネットワーク 多くの自治体でその取り組み事例も紹介されています。そのうちのいくつかピックアップしてみます。 ◆ウィンドファーム立川(山形県立川町) ・山形県立川町では早くから地域おこしの一環として取り組まれてきました。 ◆静岡県東伊豆町-風力発電(静岡県東伊豆町) ・風車を建設した際の実際の施工工程が紹介されています。 ◆東京ららら。〜東京都の風力発電サイト(東京都) ・東京湾中央防波堤内に設置している「東京風ぐるま」が紹介されています。 ◆青山高原ウィンドファーム(三重県久居市、大山田村) ・日本にある大規模なウィンドファームのひとつです。 また最近では、市民が出資して運営までを行う事例も出てきています。北海道や東北地方ですでに取り組みが始まっており、ホームページでその内容を紹介しています。 ◆自然エネルギー市民ファンド ◆北海道グリーンファンド(市民風車・はまかぜちゃん) ◆NPO法人グリーンエネルギー青森(市民風車・わんず) ◆市民風車の会秋田(市民風車・天風丸) まだまだクリアしていくべき問題点・課題も多いようですが、今後実績が増えることで技術開発も進みやすくなります。現在の課題もひとつひとつクリアしていき、需要を拡大していくことが望まれます。 【問題点・課題】 ・コスト ・風車の風切音の騒音問題 ・景観 ・周辺生態系への影響(鳥の衝突、動植物の生息地消滅、渡り鳥の渡りルートに障害物を形成など) トビやオジロワシ等鳥類の衝突事故(バードストライク)の発生や、渡り鳥の飛行ルートが変更されるなど、周辺生態系への影響が生じています。また、建設地に従来生息・生育している動植物への影響も当然でてきます。こうした周辺生態系への影響は回避、最小化することを前提としつつ、事前の環境影響評価等を十分に行ったうえで設置計画を進めていく必要があるでしょう。 ◆国立・国定公園内における風力発電施設設置のあり方に関する検討会 ◆上記検討会(第2回)資料 ・鳥類における風力発電施設の設置基準の問題点資料(PDFファイル) ・風力発電施設の設置基準についての日本野鳥の会の基本的な意見(PDFファイル) [参考URL] 省エネルギー庁-エネルギー・資源を取巻く情勢-新エネルギー・風力発電 ・NEDO-日本における風力発電設備・導入実績 ・局所的風況予測モデルLAWEPS(NEDO)-局所風強マップ ・風力発電:日本の現状と問題点(原子力安全問題ゼミ)-原子力安全研究グループ |
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